韓国は3日間かけて葬儀を行う

韓国は地理的にも文化的にも日本と深い関わりがあり、多くの人が移住している国の一つです。しかし、韓国の葬儀は日本とは全く異なります。韓国では「3日葬」が行われます。キリスト教でも仏教でも、あらゆる宗教を信仰している家族が、3日間かけて葬儀を行います。

韓国では身内の不幸があると忌引きで3日間の休みをしっかりもらえます。葬儀場は総合病院に隣接していることが多いです。韓国では故人を偲んで盛大に泣くのが良いとされます。プロの「泣き屋」を雇うこともありますが、遺族の希望で雇わない選択もあります。

韓国は儒教を重んじる国です。よって多くの人が遺体を土葬で処理したいと考えます。しかし、都市化は進み人口密度が高くなるなどを考慮して、現在は火葬が一般的です。日本と韓国の葬儀の最大の違いは、お骨を拾わないことです。

スタッフの作業を遠くから見て、骨壷を拾うだけです。また韓国では香典などお金の管理は全て身内が行います。血のつながりを大切にし、金品を盗まれないように注意しています。香典は高い金額を包む必要はありません。

親しい友人でも5万~10万ウォンが相場です韓国は故人とそれほど親しくなくても、かわいそうという感情から弔問することが珍しくありません。会社の同僚の家族が亡くなったときも参列します。弔問は24時間可能で、親族が交代で24時間待機します。葬儀が遠方で行われる場合、喪主が貸切バスを用意することもあります。

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